いろんな命がいっぱい。

本日は大阪万博公園駅にある「ニフレル」にみなさんで行ってきました！

ニフレルは単なる動物園でも、水族館でもなく、それらに美術を融合して生まれたミュージアムとして、とても人気を集めている施設です。

ニフレルには、利用者さんをはじめ、私たち職員もまだ行った事がない場所だったので、イベントへの楽しみや期待を膨らませておりました。

到着してからは、ゆっくりランチを取って、待ちに待ったニフレルに入場しました。

入館後、まずは、色とりどりの魚たちと出会い、先に進んでいくと、水陸をぴょんぴょんと飛び跳ねる不思議な魚や、目玉がとても大きくふっくらした顔つきの魚、普段目にすることがないテッポウオの芸などにみなさん釘付けでした。

そんな魚たちのびっくりする姿や一芸を見た先では、魚たちとアートが融合した幻想的な空間に身を包まれ、その光景をゆったりと眺められておりました。

さて、今日、私たちを迎えてくれたのは、魚たちだけではありません。
なんと、迫力ある「ホワイトタイガー」やかわいい「カピバラ」、珍しい野生動物たちにも出会えました。

ちょうど、運よくカピバラのごはんタイムと時間が合ったので、みなさんそんな愛らしい彼らの姿を写真に収められておりましたよ。

そして、今回の目玉は「ミニカバ」の赤ちゃん。

その登場に「とっても可愛いですね！」といった会話をお互いに交わしながら、みなさん思わず時間を忘れて、うっとりしてしまっていました。

今日、ニフレルでの癒しの時間を送られたことで、日ごろの活動の疲れをしっかり解消されたのではないでしょうか。

私たちが今日ふれあった動物たちのかわいい様子の一部は、LIIMO南森町のインスタグラムにも掲載しておりますので、良かったら見てみてくださいね！

就労移行支援事業所 LIIMO南森町(@liimo.minamimorimachi) • Instagram写真と動画

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