リーモ国分寺のお知らせ・ブログ
みなさん、こんにちは。
本日9月11日(金)は、外部講師の渡部先生をお招きして、
大人気の就労特別講座『発信力、相談力、物事の捉え方』
を開催いたしました!
長く安心して働き続けるためにとても大切な「伝える力」や「問題への向き合い方」について、資料や具体的な例を用いながら分かりやすく講義していただきました。
💡 講座の内容と学び
今回の講座では、大きく分けて2つのテーマについて深掘りしていきました。
1. 「発信力」と「相談力」の相互関係
「発信力(自分の状況や希望を伝える力)」と「相談力(困ったときに適切に助けを求める力)」は、どちらか一方だけでなく、両方をバランスよく使うことで真価を発揮します。
-
発信力があることで、自分の状態を言語化でき、質の高い相談につながる
-
相談力があることで、「誰に、どのタイミングで伝えればよいか」がわかり、行動に移しやすくなる
まずは「1日1回必ず支援員と話をする」
「日々の振り返りで困ったことや気づいたことを一言語化する」
といった小さな目標から始めていく重要性を学びました。
2. 多角的な「物事の捉え方」(自責・他責・無責)
仕事でトラブルや問題が発生した際、どのように捉えるかという考え方についても整理しました。
-
自責(自分に原因があると考える): 基本の姿勢。振り返って学ぶことで成長や問題解決につながるが、やり過ぎると自己否定につながるため「冷静な反省」が大事。
-
他責(相手や周囲に原因があると考える): 理不尽な状況から自分を守る面もあるが、人間関係を悪化させるリスクがあるため、尊厳を脅かす悪意などへの適切な対処として捉える。
-
無責(誰のせいでもないと考える): 解決困難な出来事に対して過度なストレスを抱え込まないための捉え方。
「改善できることは基本自責(反省)」、
「解決困難なことは無責」、
「悪意に対しては例外的に他責」
と、状況に応じてバランスよく捉え方を切り替えることが大切であるとお話しいただきました。
🌟 講座を終えて
参加された利用者さんからは、
-
「相談するためには、まず自分の状態を発信する力が必要だと分かった」
-
「何でも自分のせい(自責)にしすぎていたので、無責という捉え方を知って気が楽になった」 といった感想が聞かれました。
日々の訓練の中でも「発信」「相談」、そして「柔軟な物事の捉え方」を意識しながら、
就職とその後の定着に向けて一歩ずつステップアップしていきましょう!
講師の渡部先生、本日も貴重で実践的なご講義をありがとうございました。
ご参加いただいたみなさまもお疲れ様でした!
利用開始までの流れ

資料請求
希望される事業所の詳しい案内をお送りします。見学や個別相談、オンライン個別相談も受け付けています。

見学・相談
実際に来所いただき、事業所の雰囲気や訓練の様子を見学いただき、お話をお伺いします。オンラインによる見学や相談も可能です。

体験利用
ご都合に合わせて体験が可能です。見学時にご希望があれば、そのまま体験いただけます。

手続き
ご利用の際には、お住まいの市区町村の役所で手続きが必要となります。不安な方は同行しますのでご相談ください。

ご利用開始
契約手続きやサービスのご利用に関するご説明をします。あなたに最適なご利用計画を、いっしょに相談しながら決めていきます。
全国に繋がる
就労⽀援ネットワーク
檸檬会の就労移行支援LIIMOは一般社団法人社会福祉支援研究機構に加盟しております。同機構に加盟する就労移行支援事業所は全国で多くの就職実績を出していますので、安心してご利用ください
