今日はｲﾍﾞﾝﾄ日で以前から希望のあった「保護犬Cafe」へ行ってきました。

Liimo南森町の利用者の方は動物好きな方が多く、今日は癒しを求めるだけでなく、働き出したら「お家の子」として迎える準備としていきました。

保護施設にいる犬猫の子たちは、過去の環境から特定の仕草に怯えたり、盲目や手足が不自由であったり多くの病気を抱えている子は少なくありません。でも、どんな障がいがあってもそれを恥じることはなく、素直に生きたい！という気持ちにあふれていて、私たち人間に多くの勇気や学びを与えてくれました。

私たちも、どんな現実があっても、素直にただ、幸せになりたいと願い続けることが１番大切なんですね！

前向きな気持ちがあれば、チャンスは舞い込んできますからね☆彡